お獅子

前回、少し触れた獅子の事について書こうと思ってます。
獅子は、百獣の王といわれるとおり力のある動物。
破邪の霊獣として尊ばれ、獅子頭をかむって行う獅子舞は、獅子の霊獣の力を借りて行道や祭礼などの場を清め、悪魔を払い、五穀豊穣を祈祷するなどのため、正月・祭り・仏教行事などで舞われる。
また、獅子は行列を守護する役目を果たすとして、祭りの神幸祭には獅子舞がつきも。
関東の神幸祭では獅子舞はないが、雌雄の獅子頭を山車に仕立てたりして祭行列の猿田彦のすぐ後を巡行する。
しかし、中には金蔵獅子舞のように獅子が悪役の獅子舞もある。この場合の獅子は、畑の作物などを荒らす鹿・猪などを指したり、村に災いをもたらす悪役などを指す。

ちょうど、私の家では秋のお祭りの時期。毎日、お獅子の練習をしているようです。
私の町では、お獅子が何頭がいて町の一軒一軒を回ります。とても大変な軒数なので本当に大変だと思います。
その日は、朝早くから深夜まで続くお祭りです。
その家に結婚された人や子供が生まれた家があると、”ハナを打つ”事になるのです。
その時、たくさんのお祝金を包むことになるのですがどうもその金額によって獅子を舞う時間が変わるようです。
その獅子舞の周りにいるのが、”きりこ”。
今年から、甥っ子がきりこをするみたいなので、見るのが楽しみな私です。

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