Archive for3月, 2008

天狗

天狗とは、白髪に赤い顔、高い鼻、山伏のいでたちで羽団扇を持ち、空も飛べるなど不思議な力を持つ妖怪。

もともと天狗とは中国で流星の一種を意味していたそう。
日本では『日本書紀』に登場するのが最古とされていますが、そこでも中国の『史記』や『五雑爼』の説に倣い、流星の一種となっています。
ただし、読み方は「あまつきつね」または「あまつととね」である。

これらがなぜ今日の天狗の姿になったかははっきりしていません。
『松尾筆記』によれば、日本にはもともと天神の意味で「天の君(あめのきみ)」と呼ばれる霊獣がいたと。
それが後に「天公(てんぐ)」と記されるようになり、さらに中国の天狗と混同されて次第に今の天狗像が形作られたのだという説。

中国でも天狗の捉え方はいろいろあったらしく、女の悪霊としたり、首の白いタヌキに似た動物(『山海経』)、あるいは蜀地方でのアナグマの呼び名(『本草綱目』)などとするものがが見受けられます。

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ヴァンパイアの特徴

ここでは小説や民話を元に特徴を軽く。。。。
一般に知られるものや、知られてないものまで。

◎すでに死んでいる者である。すなわち「アンデッド(不死者)」
◎血・精力を吸う。血や精力は生の象徴とされる。
◎変身能力を持つ。「コウモリ」に変身するのなんかがメジャー?
◎「使い魔」を操る。代表的なのは狼やコウモリでしょう。他にネズミや猫なんかも使われるらしい。
◎吸血鬼は身体的にも人間を遙かに上回る能力があったらしい。
◎日光に弱い。実際の吸血鬼は「苦手」なだけで、「焼失」はしないらしい。
◎ニンニクが苦手。ニンニクは古代エジプトより魔除けとして使われています。
◎銀が苦手。銀はその輝きにより、悪魔に抗する力を持つとされた。狼男と同じ!?
◎十字架が苦手。聖水や聖像なんかも苦手!
◎イコンが苦手。イコンとはギリシャ正教会が用いるキリストやマリア等を祭るための聖画。
◎塩が苦手。日本でもおなじみですね(^^。元は食物の腐敗防止の働きからのようですが。。。。

これさえ知っとけば、実在していても大丈夫かも(笑)「

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吸血鬼ドラキュラ

「吸血鬼」というと、まず、あのマントを付けてにんにくや日光が嫌いな「ドラキュラ」を思い出しますよね。
そのイメージのほとんどはブラム・ストーカー氏の小説「吸血鬼ドラキュラ」によるもの。
これは新米の税理士「ジョナサン」が、トランシルバニアにある「ドラキュラ城」に入る事から始まり、最後にはドラキュラ伯爵が討たれて終わるのですが・・・
これが原作の映画が出るにあたり、「ドラキュラ伯爵」という存在はメジャー化していきました。
しかし、この伯爵に実在人物のモデルがいたことはそれほど知られていません。
モデルはルーマニアの串刺し公「グラド・ツェペシ」公です。

それに、実際の民話・伝承でも、吸血鬼に類する話があり、その、種類、事件等は多々あります。

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ユニコーンの起源

ユニコーンが初めて文献に表れたのは、古代ギリシャの歴史家クテシアスの「インド誌」であると言われている。
その中に、「胴全体が白く、頭は緋色、目は紺色で額に長い角を生やしたロバ」に関する記述がある。
アリストテレスはそこからこの動物を「インドロバ」と呼んだ。
実際はサイや水牛などを描写したものではないかと考えられている。
古代ローマの博物学者プリニウスもこの幻獣の存在を信じていて、著書「博物誌」の中で次のように紹介しています。
「最も獰猛な動物は一角獣(ユニコーン)で、これは胴体は馬に似ているが、頭は牡鹿、足は象、尾は猪に近い。
太い唸り声をあげ、一本の黒い角が額の真ん中から2キュービット(約1メートル)突き出している。
この動物を生け捕りにするのは不可能だといわれる」

本当にいると信じたいですね。

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