天狗

天狗とは、白髪に赤い顔、高い鼻、山伏のいでたちで羽団扇を持ち、空も飛べるなど不思議な力を持つ妖怪。

もともと天狗とは中国で流星の一種を意味していたそう。
日本では『日本書紀』に登場するのが最古とされていますが、そこでも中国の『史記』や『五雑爼』の説に倣い、流星の一種となっています。
ただし、読み方は「あまつきつね」または「あまつととね」である。

これらがなぜ今日の天狗の姿になったかははっきりしていません。
『松尾筆記』によれば、日本にはもともと天神の意味で「天の君(あめのきみ)」と呼ばれる霊獣がいたと。
それが後に「天公(てんぐ)」と記されるようになり、さらに中国の天狗と混同されて次第に今の天狗像が形作られたのだという説。

中国でも天狗の捉え方はいろいろあったらしく、女の悪霊としたり、首の白いタヌキに似た動物(『山海経』)、あるいは蜀地方でのアナグマの呼び名(『本草綱目』)などとするものがが見受けられます。

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ヴァンパイアの特徴

ここでは小説や民話を元に特徴を軽く。。。。
一般に知られるものや、知られてないものまで。

◎すでに死んでいる者である。すなわち「アンデッド(不死者)」
◎血・精力を吸う。血や精力は生の象徴とされる。
◎変身能力を持つ。「コウモリ」に変身するのなんかがメジャー?
◎「使い魔」を操る。代表的なのは狼やコウモリでしょう。他にネズミや猫なんかも使われるらしい。
◎吸血鬼は身体的にも人間を遙かに上回る能力があったらしい。
◎日光に弱い。実際の吸血鬼は「苦手」なだけで、「焼失」はしないらしい。
◎ニンニクが苦手。ニンニクは古代エジプトより魔除けとして使われています。
◎銀が苦手。銀はその輝きにより、悪魔に抗する力を持つとされた。狼男と同じ!?
◎十字架が苦手。聖水や聖像なんかも苦手!
◎イコンが苦手。イコンとはギリシャ正教会が用いるキリストやマリア等を祭るための聖画。
◎塩が苦手。日本でもおなじみですね(^^。元は食物の腐敗防止の働きからのようですが。。。。

これさえ知っとけば、実在していても大丈夫かも(笑)「

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吸血鬼ドラキュラ

「吸血鬼」というと、まず、あのマントを付けてにんにくや日光が嫌いな「ドラキュラ」を思い出しますよね。
そのイメージのほとんどはブラム・ストーカー氏の小説「吸血鬼ドラキュラ」によるもの。
これは新米の税理士「ジョナサン」が、トランシルバニアにある「ドラキュラ城」に入る事から始まり、最後にはドラキュラ伯爵が討たれて終わるのですが・・・
これが原作の映画が出るにあたり、「ドラキュラ伯爵」という存在はメジャー化していきました。
しかし、この伯爵に実在人物のモデルがいたことはそれほど知られていません。
モデルはルーマニアの串刺し公「グラド・ツェペシ」公です。

それに、実際の民話・伝承でも、吸血鬼に類する話があり、その、種類、事件等は多々あります。

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ユニコーンの起源

ユニコーンが初めて文献に表れたのは、古代ギリシャの歴史家クテシアスの「インド誌」であると言われている。
その中に、「胴全体が白く、頭は緋色、目は紺色で額に長い角を生やしたロバ」に関する記述がある。
アリストテレスはそこからこの動物を「インドロバ」と呼んだ。
実際はサイや水牛などを描写したものではないかと考えられている。
古代ローマの博物学者プリニウスもこの幻獣の存在を信じていて、著書「博物誌」の中で次のように紹介しています。
「最も獰猛な動物は一角獣(ユニコーン)で、これは胴体は馬に似ているが、頭は牡鹿、足は象、尾は猪に近い。
太い唸り声をあげ、一本の黒い角が額の真ん中から2キュービット(約1メートル)突き出している。
この動物を生け捕りにするのは不可能だといわれる」

本当にいると信じたいですね。

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ユニコーン

ユニコーンは「一本(ユニ)の角(コーン)」を意味する言葉で、主に大きな一本の角を持つ動物・幻獣を差す総称。
「一角獣」の名前で呼ばれることもありますね。
人魚(マーメイド)と並んで近年までその実在が信じられた動物で、つい最近まで、「ユニコーンの角」と称するものが店先に並べられたことも。。。。。。
ユニコーンの姿については、いろんな伝承によってさまざまなかたちが伝えられていますが、有名なのは馬のようなユニコーン。
美しい毛並みと凛々しい表情をそなえ、頭の中央に、まるで槍のような立派な角を生やしている。
性格は高邁で、孤高を保ち、人間たちを嫌って普段は森の奥に潜んでいる。
ただ、処女に対してだけは心を許すと言われていて、無垢な乙女がユニコーンとくつろぐ姿は、しばしば絵画のモチーフにもなっていますね~。

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ドラゴン目撃?

一体「ドラゴン」とはなんなんでしょう・・・・
単なる、人々の作り出した空想上の生き物?
しかし、実は、ドラゴンの目撃は実は毎年世界中でされているらしい。

1994年8月27日 韓国の光州からの観光グループと旅行会社のガイドらが、天池の景色を眺めていると、突然、湖上に黒っぽい生物が現れ、そのまま2分間ほど泳ぎまわった後、水中に消えたという。
旅行会社のカメラマンが、ビデオカメラでその模様を撮影。
映っている怪物の姿は小さいが、確かに、水面上に牛の角のようなものが突き出ているのがわかるとのこと。
この動物は、地元では「天池の怪獣」として知られており、同地方の古文書にも登場する伝説の動物で、牛ぐらいの大きさ。

夕刊紙「延吉晩報」より抜粋。

てことは~ドラゴンは存在していた!

かもしれないですね(笑)

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人魚②

人魚のは男と女がいる。

マーメイド

女性の人魚は、マーメイド(Mermaid)。
美しい人魚。
アイルランドではメロー(Merrows )などと呼ばれている。
しばしば人間の前に姿を現し、海辺の岩に腰をかけて笛のような甘い声で歌い、通りすがりの人間の男を誘惑し、海に引きずり込む。
ただし、マーメイドが姿を現すと嵐や災害が起こると言われています。
私は良いイメージしかなかったので、ちょっとガッカリだわ。

マーマン

男性の人魚は、マーマン(Merman)。
逞しい人魚。
古くは嵐を擬人化した存在と言われており、気性は荒く、容姿も醜いらしい。
人間には興味はなく、人前に姿を現すことはめったにないが、人間がマーメイドを傷つけたりすると、マーマン達は怒り狂って嵐を起こし、船を沈めることもあると。
神話に出てくる海神、「トリトン」「ポセイドン」と言った方が身近で分かりやすいかもしれませんね。

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ドラゴン

ドラゴン伝説は世界中でみられる。

しかし、ドラゴンを実在の生物だと考える人は、ほとんどいないでしょう。

ドラゴンは、人間の豊かな想像力が創りだした架空の生物にすぎない――それが常識。
しかし、本当にドラゴンは存在しなかったの?
ひょっとすると、過去にわたしたちの先祖は、ドラゴン伝説の元ネタとなるような生物を目撃したのではないだろうか。
ドラゴンはヨーロッパだけのものではありません。
日本や中国にもあります。
日本や中国のドラゴンといえば竜に他ならないが、竜は欧米のドラゴンとは違い、鹿の角、らくだの頭、ウサギの目、蛇の首、牛の耳、鯉のウロコ、鷹の爪、虎の手をもつ怪獣です。

また、西洋のドラゴンとは違い、中国や日本の竜には翼がありません。
しかし、飛翔する能力はもっているというけど。
 
確かにドラゴンが実在するとは思えない。
ケンタウルスやユニコーンのように、さまざまな生物の特徴を複合させただけものもあるでしょう。しかし、ドラゴンは世界中で共通したモチーフです。
それに、神話や伝説の物語は、何らかの事実をもとにして創られるのがふつうだし。
それなら、無数の物語に登場するドラゴンは実在の動物か、あるいはそれをモデルにして創られたものではないか。

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人魚

人魚とは、水中に生息すると考えられた伝説の生物。
ヨーロッパで伝えられるものと中国、日本の伝承とでは、形状や性質は全く違います。

水中に棲む半人半魚で、上半身が人間・下半身が魚の姿をした生物であるということ。

ヨーロッパの人魚

上半身がヒト(多くは女性)で下半身が魚類の体の場合を人魚と呼ぶことが多いです。
不吉な象徴とされることが多いのです。
たいていの文学作品で最後幸せになった人魚はいません。
尾びれが1つと思われがちです。
古い絵などには2つの尾びれを持った物が多く画かれています。

東洋(日本)の人魚

人魚というよりは魚人と言ったほうがよいほど、より魚に近い姿をしており、この肉を食べると不老を得られるという伝説が・・・。
猿と魚の死体を用いてこの人魚のミイラを偽作した物が残っています。

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あなたは信じますか?

「人魚は漁師がジュゴンを見誤ったもの」と初めて知ったとき、がっかりしました。。。
どこをどう見間違ったら、あのへちゃむくれの顔が人間の女に見えるのか。。。

子供心に、人魚や吸血鬼やドラゴン。。。
本当にいるんかな?
いないんかな?
なんて、思ったりしてた。

「人魚の正体」がわかってしまうと、なんだがっかりと思うかもしれません。
でも私は心の片隅で、「それでもどこか遠い国の海の底には、人魚が実在するのではないか」と信じています。

そんなこんなで伝説の生き物を探ってみたいと思います。

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